通勤専用として軽自動車を導入 タイプRで通勤するのと比べて得?損?

シビックタイプR FK8の話

こんばんは、たまです。

 

今更ですが、『こんばんわ』ではなく『こんばんは』が正しい記載であることを嫁に指摘されて知りました(; ・`д・´)

正直いままで誰にも指摘されたことは無かったのですが、昭和61年に決められたそうです。

 

言い訳をすると、昭和生まれの人は”わ”を使っている人が多い・・・ハズ!?

 

まぁ、これまで30年近く”わ”を使っていたので違和感ありありですが、今からでも直していきます・・・(*´ω`*)

 

 

 

さて、タイトルの通りですが、通勤車両として軽自動車を導入することとなりました(*´ω`*)

 

タイプRでの通勤も考えたのですが、同僚にバレたくない、製造業なので工場内の駐車場に止めると、異物を踏むことによるパンクの危険性がある、(私にとっては)貴重な車なので無駄に走行距離を増やしたくない・・・といった理由からです。

 

 

 

 

逆に家に置いておくことで、盗難や子供のイタズラ(だけでなく不可抗力も含みます)等の危険もあるのですが・・・それ以上に持っていきたくない理由が強いので、なんとか安い軽自動車を探して通勤専用車にしてしまおうと思います。

 

ただ、見つかったは良いものの、所有車が一台増えてお金が出ていくだけじゃないのか・・・という疑問が沸いてきましたので、通勤用に軽自動車を準備するのが得なのか損なのか検証してみました。

 

本体価格は?どんなの買うの?

もちろん価格はできるだけ安くで探します。

 

そりゃ余裕があるならムーブカスタムとかN-BOXとか欲しいです(*´ω`*)

とくにムーブカスタム。あれ軽自動車なのに滅茶苦茶カッコいいですよね・・・。

 

ターボを付けても燃費が良く、JC08モード燃費で27km/lって・・・ひと昔前のハイブリッドカー並みの燃費です。

 

しかも内装もお洒落で、巷で言われている通り”最近の軽は質感が高い”というのも納得の出来です。

嗚呼・・・欲しい・・・

 

 

ただ、もうすでに贅沢しすぎてますので、出来るだけ金のかからない安い中古車を探します。

 

もうぶっちゃけ田舎道を走っていると見かける、『本体価格9万円』とかの軽自動車でも良いんじゃないかと思えてくるのですが、、、

 

とはいえ、買ってすぐ壊れても困る。。。会社に乗っていくのであまりにも古いとちょっと恥ずかしい。安くて良いけどあまり安っぽくない車体がイイ・・・

 

 

ってめっちゃ我儘やんけ!Σ(゚д゚;)

 

 

 

・・・と、色々自問自答していた時にふと思い出しました。

 

 

(実家の軽、確か親父はあんまり使ってなかったような・・・あれもしかしたら貰えるかも??)

 

 

ということで、実家にある親父の軽の譲渡を申し入れ(*´ω`*)

 

 

 

たま 『もしもし親父?実家の軽って使ってる?』

 

親父 『いや、たまにバッテリーが上がらないように乗ってる程度やけど、なんで?』

 

たま 『通勤に軽が欲しいんやけど丁度いいのが実家にあったなと思って電話した』

 

親父 『ああ、そういうこと。幾らで買う?

 

 

 

 

 

ファック (゚д゚#)!!

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます父上、格安で購入させていただきます!

 

 

 

ということで、程度の良い中古車入手の目途がつきました。

 

 

平成22年12月登録の10年落ち、NA。走行35000kmでワンオーナー。

事故歴無しでまぁそれなりに綺麗な車体です。

これを本体価格+スタッドレスタイヤ込みで10万円で譲っていただけました(*´ω`*)

 

 

いやぁそこらで売ってる安物の軽でも、諸費用いれると普通に2~30万円いくので助かります。

 

親としても、そろそろ車両を入れ替えようと考えていたが、車も古いし元々安い車体なので金にならないしどうしようかと思っていたようで、ナイスタイミングでした。

 

 

といっても私が少し調べたところだと、買取に依頼すれば普通に10万円以上は付きそうなので、むしろ得したような気がします(*´ω`*)

 

 

通勤用軽自動車の最低限の維持費は?

さて、買い取ったはいいけど車検や税金がどうなってるかで維持費が大分変わります。

もしかしてタイプRで通勤したほうが結局安いんじゃない?という疑念も抱いていますので、計算してみましょう。

 

ざっと必要そうなのは下記費用。

  • 車検
  • 軽自動車税
  • 任意保険

さくっと計算して月間、年間の維持費を計算してみます。

 

 

まず車検ですが、ラッキーなことに昨年末に受けたところで、ほぼ丸々2年付いています。

2年後に7万円(ネットで見かけた平均金額)かかるとして、年間で35000円の出費です。

 

次に、軽自動車税についてはこの車はH22年登録なので、4月に7200円/年ですね。

あと3年すると増税となり、12,900円/年となるようです。

 

 

あとは、通勤者として登録するために任意保険の加入が必須なので、それに入ります。

軽自動車だし車両は元々あまり価値が無いので車両保険は無し、対人対物無制限と搭乗者補償だけ、セカンドカー割引適応等できるだけ安くしてもらったところ・・・

 

任意保険額は、年間で43,920円(3,660円/月)の金額となります。

 

 

ガソリン代もかかるのですが、タイプRに乗ったとしても掛かる費用なので割愛。

ということで、軽自動車を通勤車両として維持するにあたり最低限必要なお金は・・・

 

  • 車検費用 70,000円/2年 = 3,000円/月
  • 軽自動車税 7,200円/年 = 600円/月
  • 任意保険 43,920円/年 = 3660円/月

 

よって、86,120円/年 ≒ 7,200円/月の軽自動車維持費が必要。

 

 

嗚呼・・・痛い・・・

 

タイプRを通勤で使った場合と比べると・・・?

軽自動車の維持費が出ましたので、タイプRで通勤した場合と比べてみます。

 

保険はどのみち加入していますので、レジャー用途を通勤用途に変更するのみ。

月額で300円程の差のようです。

 

あと、ガソリン代の差がレギュラー⇒ハイオクで、燃費が2/3と仮定し、月間通勤距離を800km(片道20kmの実働20日)とすると、

150円(ハイオク)×(800km/10km/l(燃費)) – 140円(レギュラー)×(800km/15km/l(燃費)) ⇒ 12,000円-7,500円 = 4,500円

ざっくり4500円/月の差となります。

 

任意の差額を含めて4800円となりますので、先ほど算出した7200円という軽自動車の維持費と併せて考えると、単純計算ではハイオクガソリンで燃費が悪いことを考慮しても、タイプRで通勤したほうが2400円程月々安くつく計算です。

 

 

ただし、一番最初に書いた通り、通勤に伴うパンクのリスクやタイヤ交換のタイミング、回生ブレーキなんて無いので、高額なブレーキパッドの交換タイミングも早くなることを考えると、消耗品の交換で費用が逆転する可能性が高いです。

 

こちらもネットの情報を引用しつつ、ざっくり計算してみましょう。

 

タイヤ代が高い・・・

 

純正タイヤの耐用走行距離が出てきませんでしたので、標準的なタイヤ交換サイクルである5年と、年間走行距離1万kmをベースとして考えます。

 

従い、5年 or 走行距離5万km到達時点で交換としますが、通勤が800km/月で12カ月で9,600km。さらに、これまでの車の使用頻度から、土日のレジャー利用や旅行で+1,000km/月を想定すると、さらに1,000km×12カ月=12,000kmとなり、通勤でタイプRを使うと、年間走行距離は2万km強となります。

 

ということは、5年 or 5万kmの交換タイミングで言うと、2.5年で5万kmに到達するので、タイヤの交換時期は2.5年後に設定。

 

さて、純正タイヤ価格が10万円/本(!?)×4本を2.5年で消費するとなると、16万円/年の支出となります。

 

 

え・・・タイヤ代って月々1.33万円くらいの支出になるし・・・・Σ(゚д゚;)

 

強力な制動力を生む専用ブレーキパッドも・・・

さらに、ブレーキパッドも変えなければなりません。

 

こちらも明確にタイプR用のパッドの交換サイクルが出ていませんでしたので、初期10mmのパッド厚が2mmになったら交換。消耗スピードは1mm/1万kmと仮定。

なので8万kmでパッド交換する必要が出てくる(・・・そんなに持つか??)のですが、上記年間走行距離からすると、4年で交換時期に。

 

となると、ざっくり調べたパッドの値段(タイプR適合品は35000円前後?)と交換費用(3~5000円/本)をプラスして、4年後に約55,000円が必要。

年間では13,750円なので、ブレーキパッドの交換費用は月々に直せば1100円くらいの出費となります。

 

勿論オイルの交換費用も差が表れますのでそれもプラスで考える必要がありますね。。。

もう計算しませんが、冬の出勤用のスタッドレスタイヤ・・・これは考えたくないな・・・。

 

通勤専用軽自動車、結局安くつくの?

ということで、これまで実施してきた計算を纏めると、

  • 軽自動車導入に関して必要となる費用は、7,200円/月
  • タイプRを通勤に使用した場合の単純費用は軽自動車導入に比べて2,400円程安くなる。
  • 一方、タイプRを通勤に使うことで増える消耗品交換費用を算出すると、軽自動車維持費+12000円程度の追い金が必要。(スタッドレスやオイル交換を考慮すればさらに増える)

 

ということで結論、やはり消耗品の交換を考慮に入れると軽自動車を通勤に用意したほうが安い。

 

ただし、軽自動車本体価格(例えば新車で購入)によっては、その償却費を考えるとタイプRでの通勤の方が安くつく場合があります。

 

今回は格安で中古車が手に入りましたので、その点はあまり詳しく記載していませんのでご注意ください。(10万円を7年で償却するとしても、月々1000円弱程度かと。この値段なら微々たるものですね)

 

 

とりあえず、これからは通勤の足として軽自動車を使っていく生活となりそうです。

 

また次回もよろしくお願いします。