劇場版 機動戦士NT(ナラティブ) 語句解説

ガンプラ

こんばんわ、たまです。

 

パンフレットを入手できた方は、そちらに書いてあるのかもしれませんが、今作を見るにあたり専門用語の解説がほぼないので、初見の方は辛いだろうなーと思い、簡単な語句説明をしていきます。

 

映画のインプレッション(できるだけネタバレしない範囲で書いてます)は下記。

機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)を見てきた。
できるだけネタバレは含まないように、無料公開されている序盤の説明と、物語の主軸の話をしようかと思います。とはいえ、多少ネタバレ含みますので、まだ見てない方は見ないほうが良いかも。。。

 

NT(ニュータイプ)と強化人間

劇場版タイトルは、NTと書いてナラティブ(物語という意味)と読むようですが、作品中に所々出てくるニュータイプというキーワードもNTと書きます。

簡単に言うと、宇宙空間に適応した新人類を指す言葉で、劇中の説明によれば、人類が宇宙に出たことによって、これまで使用していなかった脳の一部が使えるようになることで、意識共有ができたり、や空間把握能力等が一般の人に比べて非常に高いといった特徴をもちます。

今作で言えば、リタがそのNTにあたります。しかも、相当に強力な。。。

 

そして、同時に出てきた強化人間という言葉。これは、NTの力を人工的に付与された人間のことで、敵のゾルダンがこれに当たる。

 

幼少期時代のヨナやミシェルが、施設でいろいろと苦しめられている場面が出てくるが、これが強化人間の研究所で、投薬や刷り込み、肉体の物理的改良によってNTと同等の力を得られるようになる。しかし、その強化は安定し辛く、劇中でも暴走したうえで息絶えた少女が映っているし、実際にミシェルとヨナも椅子に座らされて刷り込み(洗脳)で廃人寸前になっている場面がある。

また、ゾルダンも、NT的な能力の獲得には成功したものの、情緒不安定で非常に攻撃的性格をもつといった初期の強化人間特有の欠点を有した失敗作の一例。

 

NTという言葉なしにガンダムは語れないと言っても良く、物語のキーとなる人物、考え方となります。

 

 

ユニコーンガンダムシリーズ (フェネクス含む)および サイコフレーム

ガンダムUCの主人公がンダムである、1号機ユニコーンガンダム。

ガンダムUCで中盤~終盤手前まで敵であった、2号機バンシィ。

そして、今作で金色のMSとして登場する、3号機フェネクス。これは劇中で不死鳥とも呼ばれる。

 

この機体群は、他のMS(モビルスーツ:人型兵器)と異なり、内部フレームが通常の鋼ではなく、精神波を受信できるチップをフレームに鋳込んだサイコフレームと呼ばれる特殊な金属で作り上げられている。このサイコフレームは、ニュータイプと呼ばれる人間の能力を増幅することが分かっており、UC90年代~100年代頃はフレームが用いられたMSは、実質的にニュータイプの専用機という扱いとなる。

 

この増幅機能により、サイコフレームとNTの組み合わせは、開発者の予測もつかない性能を発揮したり、物理的な力を発生させたりする。序盤、フェネクスの機動がスラスターではないといった発言や、突然背中から分離してナラティブガンダムA装備を攻撃したシールドの挙動も、このサイコフレームによって発生された物理的な力によるもの。ガンダム作品的に言えば、力場を制御することで、スラスター無しでの機動を実現していると思われる。

 

ユニコーンガンダムシリーズに搭載されているサイコフレームは、NTによる精神波を感受することで、その色と性能が変貌していき、初期は赤、次に白、最終的には緑や青といった色に変わり、段階ごとにその力も増していく。

 

 

特に緑や青といった覚醒状態になると、小惑星を押し戻すほどの力を発揮(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア参照)したり、時間の退行現象(今作序盤、ジェネレータが分解されていたという発言)を引き起こしたりと、おおよそ兵器とは思えないほどの力を発生させる。

 

また、今回、時間の退行現象を敵にぶつけて武器として使う場面も度々登場する。

 

 

 

ルオ商会

ミシェルの所属している組織の名前。機動戦士Zガンダムから登場した、地球連邦軍の支援組織。

支援組織と言っても、世界に3台しかない超大型空挺を調達してきたり、今回のように連邦軍によって極秘開発された試作型MSを調達してきたり、連邦の軍艦にいきなり乗り合わせて指揮をする権限を与えられるといった、通常では考えられないような権利を連邦軍から与えられるほどのデカい組織。

ただ、今作においては、ルオ商会自体に何か大きな意味があるのかというと、そういうわけではなく、単にこれまでの作品に出てきた比較的大きく、連邦軍やティターンズ(連邦の一派閥、独立して連邦軍と対立)といった組織と対等に取引ができる組織ということで、今回担がれていると思われる。

 

 

地球連邦軍

今回の主人公側の組織。

ガンダム第一作目から登場し、大体の場合、味方で描かれる。そして、ガンダムと名の付くMSを運用することが多い。

 

 

ジオン軍(袖付き)

ガンダム第一作目で地球連邦軍に敗北したジオン軍の残党。真正面から連邦軍に対抗する力は残っていないが、ゲリラ的な攻撃を地球連邦軍に度々掛けている。

 

 

ラプラスの箱

前作ガンダムUCのキーとなるアイテム。

今作では、宇宙移民者(スペースコロニーに住む人々:スペースノイド)を、地球からの自治独立を高めることになった物、という程度の扱い。具体的にはガンダムUCを見てもらうと、詳しく解説されています。

 

 

また、他に思い付いたら追加していきます。

 

以上

 

 

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