クルマを購入するときに悩む問題。。。後々後悔しないための基礎知識 下取り価格が高い車種を紹介

新車購入時の交渉術

こんばんわ、たまです。

 

今日は、下取り価格の高い車(車種)を紹介したいと思います。

リセールバリューが良いという言葉も良く使われますね(*´ω`*)

 

もし、車を乗りつぶすことなく乗り続けるのであればあまり関係のないことなのですが、環境の変化や家族構成に合わせて車を変えるつもりがあるのであれば、その車のリセールバリューを考慮して車選びをするのもアリかと思います。

 

しかし、車種によって下取り価格が大幅に変化しますので、もしそのような場合は、車種選定には注意する必要があります。ある車種を買ってしまうと、数年後売却するときに、思った以上に値がつかず困ってしまう事態に・・・

 

ということで、リセールバリューの良い車、逆に悪い車を紹介します。

尚、リセールバリューが悪い車というのは決して車としての出来が悪いということではありませんので悪しからず(*´ω`*)

 

リセールバリューの良い車種

リセールバリューの良い車種は、下記の2車種です。

ミニバン

まずは、ミニバン系。アルファードやヴェルファイアはミニバンの王道にして下取り価格を維持できる車の筆頭ですね。

※トヨタ アルファード トヨタHPより引用

これらの車種は、乗り換え時の下取りや買取してもらう際に高値が付きますので、もし数年後売却することを考えている、と言うことであれば、積極的に選ぶのはアリと思います。

 

私は以前、新車でミニバンのステップワゴン(スパーダ)を購入しましたが、意外と3列目を使わないことと、通勤時の燃費が悪かったこともあり乗り換えを決めました。

その際、下取り業者に買い取って貰ったのですが、3年4万キロ走行で、買取金額が購入金額の73%となりました。

これ、かなり良い値なんです。ガリバーの発表している3年後リセールバリュー値のランキングを見てみると、アルファードやヴェルファイアと言った、ミニバンの王道が大体同じくらい(75%)です。

それに匹敵するくらいの価格を維持していると言うことですね。

因みに逆に考えてみると、買取専門店が、その価格で車を買い取って、自社の利益を乗せた上で店頭販売、若しくはカーオークションに流すことを考えると、その車は恐らく+10%ほどの価格を乗せての販売となるでしょう。

と言うことは、3年落ちでも85%前後の価格で再び市場に流れると言うこと。

これってミニバンを中古で買うと損、ということですね。少しでも安く抑えたいと言う気持ちがあるのであれば、中古を買うのもありですが、割高になってしまいます。

 

SUV系

同じくSUV系もリセールバリューが高いです。

SUVとはSuper Utility Vehicleの略で、多目的自動車を指します。要するにオフロード車のような外観の車です。

 

最近はSUVブームということもあって新車、中古車共に人気が高いということと、SUVは海外での需要が高いのです。

 

※トヨタ ランドクルーザープラド トヨタHPより引用

実は日本みたいにどこへ行ってもアスファルトで舗装されている国なんて少ないです。アメリカですら少し郊外に出ると悪路が続く、といったことも。。。

なので、多少の荒道でも走破できるSUVであれば、多少走行距離が多くとも、海外だとまだまだ重宝されるわけです。

この車種も、3年後リセールバリューは75%付近を維持しているでしょう。そして、もしこのタイプが欲しいと思っている方は、中古車で選んでしまうと割高なので、新車で買ったほうが良いかと思います。

スポーツカー

あとはスポーツカーですね。この車種も希少性が高いことが多く、リセールバリューは高めで推移しています。

※ホンダ シビック タイプR ホンダHPより引用

例えば、昔ホンダから発売されたインテグラタイプR(DC2)というスポーツカーが有るのですが、20年経ち、走行距離が13万〜15万キロ走っている個体でも、販売価格が100万円を超えると言った例もあります。

 

※ホンダ インテグラタイプR DC2 1998年モデル。 現在でもその人気は衰えず、状態の良い物であれば当時の新車価格並の値段が付いている個体もある。wikipediaより引用

 

コアなファンが多いので、この価格を維持しているんですね。

私も欲しいです(*´ω`*)

 

リセールバリューの悪い車種

では、リセールバリューの悪い車種とはどういったものか?

セダン

リセールバリューが悪い車種はというと、これはもう圧倒的にセダンです。

私が所有しているアコードもセダンですが、正直リセールバリューは期待していません(^-^;

※日産ティアナ 日産HPより引用

 

よくセダンはオヤジ臭いとか、ジジ臭いとか言って嫌悪する人がいます。

昔はセダンが車の主流であったため、自分の父親や祖父の運転している所をよく見ており、その姿を重ねているためジジ臭い、とか、年を取ってから乗るもの、というイメージがついてしまっているのだと思います。

 

そういった事情からか若い人が手を出すことが少なく、セダンは日本市場においてほとんど人気がなく、なかなか良い値がつかないのが現状です。なので、リセールバリューを考えるならセダンを選ぶのはやめておいたほうがよいです。

ただし、トヨタのクラウンはセダンの中でも突出して人気がありますので、これだけは例外です。中古市場でも高値を維持していますので、クラウンであればリセールバリューを気にする方でも選んでも問題ありません。

 

ちなみに、セダンの名誉のために書いておくと、セダンには下取り価格が安いという理由以上にメリットが沢山あります。機能、性能や乗員の安全性を考慮した場合、セダンは最良の選択手となります。

私はリセールバリューよりもその他のメリットを優先してセダンを選びましたし、今その選択は間違っていなかったと胸を張って言えます(*´ω`*)

 

外車

これ、車種というのか微妙ですが、、、外車の下取り、中古車買い取りは査定が低くなる傾向があります(^-^;

※フォルクスワーゲン ゴルフⅦ  VWHPより引用

 

例えば写真のVWゴルフ。製品としての出来は素晴らしく、評論家の方にすれば『このクラスの日本車は、まだまだゴルフの背中を追うばかり』といった評価を下すほど出来の良い車なのですが、こんなゴルフでさえリセールバリューは同クラスの日本車に比べて低い水準となっています。

 

その原因は様々あると言われているのですが、下記のようなもの

  • 転売が難しいから
  • 価格の下落が激しいから
  • 保証や交換部品が高いから

 

従い、リセールバリューが悪くなってしまうのです。

逆に言えば、中古車を見ると『えっ?』と思うくらいに安い場合がありますので、お得に買いたい場合は中古車を購入するというのも手かと。

ただし、ディーラー数が少ないことや、どうしても部品が高くなってしまう(元々の値段に加え、本国から輸入しているため時間もかかる)ため維持費は高いと言わざるを得ません(; ・`д・´)

 

でも、外車の中でも高額車(2000万円以上)の車は逆で、価値が下がりません。こういった車は資産として運用することも考えられるため値落ちするという現象は無いですね。

まぁ私には逆立ちしても手が届かない物なのですが(*´ω`*)

 

まとめ

ということで、リセールバリューの高い車種、安い車種の紹介でした。

 

もしあなたがそれぞれの車の形にこだわらないが、車が必要だ、出来るだけ価値を維持できるものがほしい、という際は上記参考に車選びをしてみて下さい。

 

メーカーによっても変わりますが、トヨタのミニバン系は、売却時になると本当に驚くような値を付けることがあります。といっても、あくまで一般的な相場と比べれば、という話です。

7年経過したミニバンの下取り価格が200万円着くかというとそんなことはありませんので、過度の期待は禁物です(*´ω`*)

 

ちなみに、月間自家用車様にはその時点で販売されている車のリセールバリュー予測が記載されていますので、それを参考にするのも良いかもしれませんね。

 

例えばこんな感じ。

 

左下のオレンジ色の部分がリセール予想を示しています。

 

ということで本日は以上です!

 

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