戦艦大和(ハセガワ 1/450)を作る! 完成編

ハセガワ 1/450 戦艦大和

ハセガワ 戦艦大和 1/450 やっと完成しました。

途中でモチベーションなくなったりして作業ストップしてたため、製作に掛かった期間は約半年くらいです。

全体像。斜めにしないと撮影ブースに入らないくらいの大きさです。リノリウムと甲板色の塗分けもきっちりできていました。若干のはみだし等は筆で修正しています。

 

 

主砲周辺。

リノリウム板は単純にリノリウム色を塗って、済入れを実施。その際に、墨入れ塗料を軽く板モールドに沿って強弱をつけて塗分けして、単調になることを防ぎました。主砲周辺のモールドにも済入れを施し、さらに、若干汚れた感じ(黒、茶色等で)を再現。たまに見かけるのですが、汚しに夢中になりすぎて逆にリアル感がなくなっている模型があります。何事もいい塩梅に・・・。

 

船尾周辺。クレーンが板になっているため見栄えがあまり良くないですが、エッチングパーツを買う余裕もなかったため、そのままで仕上げました。水上戦闘機も塗分け実施。日の丸や尾翼の白線等はシールで仕上げています。このシールですが、デカールではなく単純な紙シールだったため、質感が低いのは非常に残念。キット自体もそれほど新しいものではないようなので、仕方ないですが・・・。

 

上から見るとこんな感じです。厳密にはプロペラやコクピットは違う色なのですが、それでもぱっと見わかりませんよね。とりあえず完成させることを優先させました。(これ(大和)がいつまでも残ってるとほかの模型作れないんですよね・・・)

 

煙突周辺。本来煙突上部は黒くなっている(どうも煤による色にみえますが)のですが、割愛。アンテナはちゃんとグラデ仕上げしておきました。ただ、このアンテナ、エッチングパーツでもないのにやたら細いので、めちゃくちゃ脆く、製作中に何度か折れてしまいました。

艦船模型は細かいパーツが多くなるので、ちゃんと扱わないと後で泣く羽目になります。。。

 

最後に艦橋周辺。

非常に細かいディティールが入っており、見栄えが良いです。

ただし、他の方の作例等を見ると、アンテナ線を張り巡らせているものが多く、それがあることで一気にリアルさが増していましたので、次、挑戦するときはそのあたりも再現したいと思います。

 

以上となりますが、戦艦大和は様々なメーカからいろいろなスケールで出ており、しかも精密なデータなど残っていないため、各部の解釈が異なり、作り比べると非常に面白いです。また時間があれば、田宮の1/350を真剣に仕上げてみたいと思います。

また、もし観戦模型に興味があるが、塗装等本格的なことをする家庭環境がないという方は、最近フジミ模型より色プラ、スナップフィットの艦船模型『艦NEXTシリーズ』というのも出てきていますので、そちらを作るというのも手かと思います。最新フォーマットですので出来がとても良いです。バンダイの専売特許であったスナップフィットを採用した意欲的な商品ですね!

当ブログでもいずれ取り扱いたいと思います。

では。

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