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MT初心者にも安心!坂道発進が怖くない、タイプR初のオートブレーキホールド機能について 

シビックタイプR FK8の話

こんばんは。

本日は、前回紹介したMT初心者の味方、レブマッチシステムに引き続き、ブレーキホールドシステムについて、使用感を書いてみたいと思います。

 

最近の車だと大分搭載車種が増えましたが、ブレーキホールドシステムとは、車が完全停止したのち、一定期間の間、ブレーキの圧を保って停止状態を保持してくれる機能です。

 

簡単に言うと、ブレーキを踏み続けなくとも、自動でサイドブレーキが効いた状態になる機能ですね。

基本は自動ブレーキシステムと並行して、AT車(CVT含む)に搭載されることが多かったのですが、ここにきてMT車にも搭載車種が広がった感があります。

 

 

MT車で他にこの機能を搭載している車はというと、ホンダではシビック ハッチバック。

他社に目をやると、トヨタではカローラシリーズやマイチェン後のC-HRのMT車、スバルだとWRX/STIなんかにも搭載されてます。

 

と言っても、皆さんご存知の通り、オートブレーキホールド機能自体は、うちの嫁車であるC-HRハイブリッドを始め、今では軽自動車にすら同機能が搭載されているものもあります。

この機能、実際自分で使ってみた当初は「便利なのは便利だが、正直なくてもいいんじゃない・・・?」と思ってました。

 

足がちょっと楽になる・・・という程度なんですよね、AT車だと(^-^;

ですが、MT車でこの機能を使ってみて、AT車以上に素晴らしい利点があることに気づきました。オートブレーキホールド機能はMT車にこそ有用なシステム、と感じています!

 

 

実は、AT車に乗ってると気付きませんが、普通に道を走っていて、ぱっと見平坦に見える道路も、実は傾斜がついてる箇所ってかなり多いんですよね。。。

 

例えば踏切の一旦停止場所や近所のスーパーの駐車場など、今まで傾斜を意識しなかったところでも、MT車だとブレーキを離した途端、スルスルと車が動いてしまい、車体が後ろに下がってしまいます。。。

 

これがMT車の操作に慣れた方ならすぐに半クラを使ってうまくやり過ごすのでしょうが、MTに慣れてないと、まず半クラのミートポイントが分からず、車体に動力が伝わるまでに少し時間がかかります。

 

この間1秒前後と思いますが、車がニュートラル状態になってしまうため、結構後退してしまい、何度かヒヤッとすることがありました・・・(; ・`д・´)

 

 

しかし、FK8タイプRのようにオートブレーキホールド搭載のMT車なら、そういったタイミングでも焦ってアクセル操作をする必要がなく、安心してクラッチ&アクセルワークに集中することが出来ます(*´ω`*)

 

 

AT車の時は感じることが無かったのですが、これが非常に大きい!

ただでさえ初心者にとってはMT車って操作や注意で気を使うので、ブレーキ操作が一つ減るだけでも大分違います。

 

 

なので、この機能が搭載されていることで、MT車の運転に慣れてなくても操作に対するハードルがさがり、比較的容易にMT車を操ることができます。

 

 

もちろんMT車の鬼門である、坂道発進すら、何も難しい操作を必要とせず、簡単にこなせてしまうのはポイント高いです(*´ω`*)

 

この機能、レブマッチシステムもそうですが、一度使ってしまうとこれ無しではMT車の運転ができなくなります笑

 

レブマッチシステムと同様、超便利だけど、ダメ人間製造機にもなり得る危うい機能です(*´ω`*)

私は大歓迎ですが!