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ハスラーの対抗馬!ダイハツ タフトのおすすめポイント 紹介!選ぶべきはどっち??

試乗記・インプレッション

こんばんは、たまです。

 

本日は、新発売となったダイハツタフトのおすすめポイントを紹介します(*´ω`*)

-Taft- Japanese Kei Car

-Taft- Japanese Kei Car

 

巷ではハスラーの対抗馬として紹介されることが多いこのタフト、確かに車体構成や装備、価格などかなりそれを意識した車体に仕上がっています。

 

もちろん、ハスラーを追い越すつもりで開発されている車両ですので、ハスラーを凌駕するポイントがちらほら

 

 

そういった点を重点的に、タフトのおすすめポイントを簡潔に紹介していきます(*´ω`*)

 

 

流行りのSUVスタイル!ハスラーと異なり無骨さを強調!

Taft outside view

Taft outside view

まず外観について。

SUVルックな車両ですが、ハスラーとは方向性がまったく異なります。

 

ハスラーが比較的ファンシーな見た目に振っている(CMにアラレちゃんを採用していたことからも、可愛さを前面に押し出したイメージ)のに対し、タフトはかなり無骨なデザイン。

ちょっと好みが分かれそうですが・・・(; ・`д・´)

 

 

個人的にはハスラーのデザインの方が好みです。

 

 

 

・・・・・・(*´ω`*)

 

 

 

とはいえ、過去ダイハツから発売されていたネイキッドのように、ハスラーにはない、男心をくすぐる無骨さというのがタフトの売りの一つかと(*´ω`*)

 

 

全グレードでLEDヘッドライト標準装備!最上位はAHSも搭載!

Taft Led Head Light

Taft Led Head Light

二つ目は、ヘッドライトについて。

 

よく、最下グレードや中間グレードのヘッドライトは、上位グレードに比べてコストカットの目立つハロゲンタイプや意匠の異なるタイプが採用されているのですが、このタフトは最下グレードから前車LEDヘッドライトが標準装備になっています。

 

 

ハスラーも、最低グレードのヘッドライトはハロゲン球で、車体デザインがイイだけにここだけコストカット感が出てしまう仕様です。

HUSTLER lower grade model

HUSTLER lower grade model

 

なので、ハスラーを選ぶ方のほとんどは、LEDヘッドライトが装備となる中間グレード以上のグレード選択していると思うのですが、タフトはそんな心配無用!

 

最低グレードを選んでも、見た目のショボさを感じることはありません(*´ω`*)

 

 

それだけでなく、中間および最上級グレードにはアダプティブドライビングビームシステム(ABD)を搭載。

Adaptive Driving Beam

Adaptive Driving Beam

 

これ、なんなのかというと、所謂アダプティブハイビームシステムのことす。

 

ダイハツのHPに非常に分かりやすい動作説明がありましたので紹介します!

凄いので見てみてください(*´ω`*)

安全装備 次世代スマートアシスト ADB(アダプティブドライビングビーム) ダイハツ公式

 

動画で分かるように、従来普及していた、ハイビーム照射中に走行中に対向車や前走車を検知した際に、ロービームへ切り替えるという、単純な仕組みのオートマチックハイビームシステムと異なり、対向車を感知した際に、自動で車両に当たる光源のライトのみを消してくれるという、さらに洗練られたシステムがABDシステムです。

 

なので、ABD装着車は対向車や前走車がいたとしてもハイビーム私用率が非常に高く、安全な視界を常に確保してくれるというもの(*´ω`*)

 

普通車以上、ほとんどの場合、高額車でしか採用されていないシステムなのですが、ダイハツは新型のタントを始め、続々と軽自動車にも採用しており、このタフトもこの最新システムを搭載しています。

 

このため、ヘッドライト周りはハスラーと比べてもタフト圧勝と言っていいでしょう!(*´ω`*)

 

 

DNGA採用の強靭なフレーム!

DNGA Platform

Adaptive Driving Beam

続いてダイハツの開発したグローバルプラットフォームであるDNGAについて。

 

TNGAと同様、ある程度の共用はしていたものの、基本的に車種それぞれで開発していたシャシー(車の土台)を、世界標準で共通化した新しいプラットフォームをこのタフトにも採用しています。

 

 

これっていったい何が良いのか?というと、日本よりも過酷な状況(最高速や道路事情等)で使用される車基準でプラットフォームが設計されるので、これまでのものより強固に仕上がります(*´ω`*)

 

 

では、プラットフォームが強固になるとどうなるのかというと・・・?

  • 衝突安全性の向上
  • 不快な振動や騒音の低減
  • サスペンションが設計通りに動く

といった点が改善されます(*´ω`*)

 

 

なので、DNGAが採用されている軽は、これまでの軽に比べて安全性、静粛性、乗り心地が大幅に改善されており、このタフトも相当期待できます。

 

 

 

全車サンルーフ標準装備!青空SUVの名前のキャッチ元!

Sky roof

Sky roof

続いては特殊装備ですが、サンルーフについて。

 

なんとこのタフト、全グレードで巨大なサンルーフが標準装備されるとのこと(*´ω`*)

 

しかも、前席上部を丸々くり抜いた大型タイプです!!

 

 

Aozora SUV!

Aozora SUV!

 

ジブン!オープン!青空SUV!というキャッチフレーズの通り、運転中も青空が見える、非常にオープンな軽SUVということで、この車一番の特徴的な装備です(*´ω`*)

 

通常、この手のサンルーフはオプションとして扱われることが多く(といっても軽は殆ど用意されず)、しかも選択すると5~10万円ほどが必要になることもザラです。

 

 

それが、標準装備で、しかも車両価格はハスラーより安いなんて・・・

 

 

恐ろしい子!!(゚д゚;)

 

 

 

スズキの軽量化技術に追いついた!非常に軽量で低燃費

続いて車両重量と燃費について。

Natual Aspiration Fuel Economy

Natual Aspiration Fuel Economy

 

じつは、少し前まで、軽自動車メーカの中でも、唯一スズキだけが車両重量の大幅な低減に成功していて、同カテゴリ他社製の車と比較すると、100kg前後軽量な車両に仕上がっていました。

 

しかし、今回タフトの車両重量を調べてみると、スズキのハスラーの僅か10kg増で収まっており、ほぼ重量に差はありません

 

 

やはり現状も軽量化についてはスズキが上を行っているようですが、ダイハツの車両もDNGA採用の他様々な軽量化技術を導入することで、スズキに並ぶ軽量化を達成できた模様です(*´ω`*)

 

 

一方で、燃費については、NAエンジン車、ターボエンジン車共にハスラーよりも劣っています

 

ハスラー燃費情報

  •  NA車   : 25.0km/L
  •  ターボ車 : 22.6km/L

 

タフト燃費情報

  •  NA車   : 20.5km/L
  •  ターボ車 : 20.2 km/L

 

軽自動車故にエンジンの出力、トルクはほぼ同じ、低燃費技術もそれほど差が無いと考えると、恐らくこの燃費差はスズキのマイルドハイブリッド技術による差と思われます。

 

※マイルドハイブリッドについては下記記事で紹介しています。

軽自動車にもマイルドハイブリッドの時代!価格が安く、燃費が良くなるその仕組みについて!実は高級車にも採用されてる!?

 

 

マイルドハイブリッドについては、ダイハツもやってやれないことはないと思いますので、今後マイルドハイブリッドを引っ提げて改良型が登場するかもしれませんね(*´ω`*)

 

 

それにしても、技術も大分進化したんですね・・・タフトの燃費数値に注目ですが、ターボ車とNA車でほとんど燃費が変わらないとは。実にその差は0.3km/Lです。

 

タフト燃費情報

  •  NA車   : 20.5km/L
  •  ターボ車 : 20.2 km/L

 

いよいよ燃費を考えてNA車を選ぶ、という時代ではなくなりました!

 

 

電動パーキングブレーキ、やACCなど普通車に迫る装備

TAFT Advanced Technology

TAFT Advanced Technology

最後に、タフトに搭載される先進技術について。

 

フルモデルチェンジを受けたハスラーも、この辺りは大幅に改善されており、ほとんど変わりはないものの、数点ハスラーよりも優れていると感じた点がありますので紹介します。

 

特筆項目 ①電動パーキングブレーキとホールド機能

タフトは電動パーキングブレーキとそのホールド機能が搭載されています。

これが、地味に強力。割と最近は搭載車種が増えてきていますが、軽自動車での採用車はまだ少なめです。

 

 

Auto Brake Hold System

Auto Brake Hold System

 

タフトも後発だけあってしっかりと装備してきたわけですが、これがただ便利なだけでなく、もう一つのハスラーを超える機能をタフトに与えます

 

というのは、クルーズコントロール中の停車保持機能です(*´ω`*)

 

ハスラーもタフトも、アダプティブクルーズコントロールシステム(ACC:前車に追従できるクルーズコントロールシステム)が搭載されているのですが、ハスラーのACCは停車ホールドができません。

 

システム解説欄にも記載されていますが、一応前車に合わせて追従停車はするのですが、停車後のブレーキの保持時間は2秒間のみで、その間に自分でブレーキを踏まなければなりません。

 

これは、ACC搭載車で停車まで制御してくれるのに勿体なすぎる!!

 

 

タフトは電動パーキングブレーキを搭載していますので、停車後のブレーキ保持は問題なくやってくれます。

 

これが、タフトが明らかにハスラーよりも優れる点ですね(*´ω`*)

 

  • 特筆項目 ②レーンキープコントロール(LKC)

もう一点は、レーンキープコントロールが搭載されている点です。

Lane Keep Control

Lane Keep Control

 

これは、個人的に本当で便利で、長距離を走る車(クルーズコントロールが付いている車)にはぜひ欲しい機能です。

 

(実は、買ってから気づいたのですが、C-HRにはこの機能が搭載されていなくて幻滅しました)

 

 

どんな機能かというと、ステレオカメラで道路の白線を読み取って自車の位置を線の中央に維持してくれるシステムです。

 

これが有ると、高速道路やバイパスを走行中に、ハンドルの操舵がほとんど不要になり、ACCと合わせて高速走行時の疲労が格段に軽減されます。

 

半分自動運転に近い状態(日産のプロパイロットはACCとLKCの組み合わせ)にすることができる、この機能をタフトは搭載しています。

 

そして、残念ながらハスラーにはこの機能はありません(^-^;

 

これもタフトの大きなアドバンテージと思います。

 

 

まとめ と ハスラーとタフト どっちが良い??

ということで、タフトの紹介と、ライバルであるハスラーとの比較も同時に行いました(*´ω`*)

 

一言でいうと、タフトは外観の好みはあるものの、装備やシステムはハスラーの上位互換とも言える軽SUV、という内容となっています。

 

 

そして、もしハスラーとタフトでどちらを選んだほうが良いのか迷われている方は、下記基準に選べば満足できると思いますので、ご参考にしてください(*´ω`*)

 

〇ハスラーは、ファンシーな見た目が好きで、後席シートアレンジおよびマイルドハイブリッドによる良好な燃費性能を優先される方。

 

〇タフトは、無骨な見た目が好きで、先進機能とサンルーフによるSUVならではの爽快感を優先される方。

 

 

ちなみに私はどっちを選ぶかというと・・・

 

 

すこし迷いますが、タフトを選びますね(*´ω`*)

装備の違いが大きいです。この価格でこの装備ならバーゲンと言っていいんじゃないでしょうか?

 

 

以上、ありがとうございました。