テスラCEO イーロン・マスクについて

雑記

こんばんわ、たまです。

 

今日は車・バイクとは直接関係ないのですが、イーロン・マスクについて。

 

テスラという自動車会社をご存知でしょうか?日産Leafのインプレッション記事にも少し登場したのですが、アメリカのEV(電気自動車)メーカーです。少し前までトヨタも株を持っていました。

世界の流れは確実にEVに流れており、このテスラも大衆が買えるEVの開発、発売を目的として設立された会社(というかイーロン・マスクがCEOとなってそういう方向へ持っていった)なのですが、その会社のCEOであるイーロン・マスクのポリシーがとても素晴らしいのです。

 

ということでイーロン・マスクについてすこし記載します。

Twitterから持ってきているので、少し文章が変な所もあるかもしれませんが、ご容赦ください。

 

 


テスラCEO イーロン・マスクについて

 

※イーロン・マスク Wikipediaより

 

皆さまイーロン・マスクって知ってますか?(╹◡╹) 皆さんご存知のアメリカのテスラという自動車会社のCEOです。

巷の報道ではモデル3が納期遅延を起こしまくっているという報道ばかりで、僕は「詐欺師なのかなー」とか思ってた(これは失礼すぎました、反省)のですが、実は滅茶苦茶凄い人でした。

少しだけエピソード紹介(╹◡╹)

 

この方、テスラだけじゃなくて、スペースXという宇宙産業事業やソーラーシティという太陽光発電会社のCEOだったり会長だったりします。

ギガファクトリーという名前をご存知でしょうか?モデル3に供給するリチウムイオン電池の製造工場なのですが、これもイーロンマスクの手によるもの。

 

※アメリカのネバダ州に建てられたギガファクトリーと呼ばれるリチウムイオン電池の巨大工場。kWhベースで換算すると、現在この工場は、すべての自動車メーカーが生産する総電力量よりも多くのバッテリーを製造している。

 

そんな数々の企業を起こして、成功を収めている方なのですが、そのポリシーがとても面白い(╹◡╹)

世界一の金持ちであったビルゲイツも企業家でしたが、この人は、設立したマイクロソフトによるシステムで、世界を掌握(悪い意味ではないです)するというのが目標だったようです。

というか世界中みて、投資家が自分の資産を増やすのを目的として動くのは当然で、全然普通のことなのですが、イーロン・マスクのポリシーは全く違います。

 

彼のポリシーは、地球上に住む人の進化・進展を成し遂げるという全地球規模のものです。

 

なぜ彼はスペースXという会社を作ったのか?

その理由は、いずれ飽和してしまうであろう人口問題を危惧して、火星への移住 or テラフォーミングを計画しているのです。

テラフォーミングとは、新天地創造という意味で、ようは火星を人の住める星に作り変えるということ。

 

何考えてるんだ?と思いたいところですが、彼は今そのプロジェクトを進めています。

すでにスペースX社は民間企業としては異例のロケット発射を何度も成功させていますし、しかもそのコストはNASAのロケットの値段の10分の1という、低コストを実現しています。

彼の夢、人類の進歩を現実のものとするための会社なんですね。

 

ではテスラは何の為にあるのか?

火星に住めるようになるには時間がかかり、その間にも地球の環境は汚染されていく。

ではその間の環境破壊を食い止めるべく、排ガスを出さないEVを世界に普及させようというのが、テスラ社の目的です。

 

実際、2017年にはモデル3を発表し、普通の人にも届く値段でのEVを開発、販売まで漕ぎ着けており、それを作っていくためのギガファクトリーも完成しています。

生産が遅れているという報道がなされているものの、これって逆に、通常では考えられない速度での開発、販売計画だったんですよ。

 

なぜなら彼は、時間が有限であり、ゆっくりなどしてられないことが分かっているから。 せっかちな性分でもあると思いますが。

そして、もう一社、イーロンマスクが設立した会社があります。ニューロリンク社というのですが、どんな会社だと思いますか?(╹◡╹)

 

これ、簡単に言うと脳とコンピュータを繋ぐMM(マン-マシン)インターフェースを開発する会社です。

人類のために事業を起こすマスクはなぜこの会社を作ったのでしょうか?

 

彼はAIの普及により、人類が存亡の危機に晒されると考えているのです。 でも、こういった予測は良くありますよね。

 

それに本当に脅威を感じ、策を講じ用としているのです。 脳と機械を繋ぐというのは、何も人が機械になるわけではありません。

アウトプットのスピードを驚異的なスピードに上げる、というのが目的です。

喋るとかメールを打つとか文字を書く、ではなく、考えただけで機械に情報を与えることが出来る。

 

そのスピードが、人間がAIに対抗するためには必要と考えた末のニューロリンク社設立のようです。

どうでしょう?考えがぶっ飛んでいると思いませんか?(╹◡╹)

しかしイーロンマスクは、それを思考だけで終えずに実行、成功させてしまっているのです。

 

まだまだ色々と逸話あるのですが、一旦ここで締めるとします。

ここまでの話でもすごい人物だということがわかるのですが、経営者としての能力もすごいです。

彼は物理畑の出身のようで、経営者でありながら、エンジニアや現場の人間と納得のいくまで意見をぶつけ合うのだそうです。

 

そしてそれは、単に意見を言うに留まらず、その意見の応酬からイーロンマスク自身が知識を吸収していき、いつしかその計画全体の事を1番知っている、理解しているのがイーロン マスクだったという状況になるそうです。

これは普通の経営者らしからぬ動きですが、一方で、経営者としての凄さを感じるエピソードを1つ。

 

テスラの自動運転システムが死亡事故を起こしたのは記憶に残っていると思いますが、その時、やはりテスラに非難が集中しました。

普通であれば、社内ではシステムの欠陥を疑い、開発者たちは気が気でなくなる状態に陥ると思いますが、マスクはこう対応しました。

 

「今、テスラの自動運転システムは世界で2億kmの走行を行なってきた。対して、人が運転する車は統計的に1.6億kmに一台の割合で死亡事故を起こしている。これは、自動運転システムが人間より優れている事を証明できる」と、データを示し反論しました。

 

この言葉が、どれだけ自動運転システム開発者の心を安堵させたか、テスラの従業員の不安を取り去ったかは計り知れません。

少なくとも私は今勤める会社、ひいては日本企業に世間やメディアに対して、この様な対応が出来る人物を知りません。

 

イーロンマスクは経営者として、様々なバッシングや攻撃を受けながらも、毅然として会社を背負っているのです(╹◡╹)

 

イーロンマスクの立ち上げた火星への宇宙飛行を目指すプロジェクト、2024年に1号機が出発する予定だそうです。

イーロンマスクという人、やり遂げてきた事を見てくれば、何かとんでも無い事をやってのけそうだと思いませんか?(╹◡╹)

 


 

といった感じです。

いかがですか?考え方が根本から違うな、と思わされると同時に、この人なら、まだとんでもないことをしてくれそう、と思えます。

 

私が読んだのは下記の本ですが、さらに詳しく、色々な情報が載ってますので、興味ある人はぜひご一読を(*´ω`*)

 

 

 

↓日産Leafと、新しいe+についての記事は下記

試乗してきました! 世界で一番売れている電気自動車 新型 日産リーフのインプレッション e+の情報についても
こんばんわ、たまです。本日、日産ディーラーでリーフの試乗をしてきました。別記事で記載している通り、以前初期型の日産リーフに乗っていたこともあり、その時の経験からEVに対する悪い印象があったのですが、あれからずいぶん経ち、性能がどの程度上がっているのか気になったので、それがどう改善されたかインプレッションを書きます。